こんにちは、ジェスリードの滝口雄太です。
今日は、自信を大きくする方法の一つであるイメージレーニングについて、書かせていただきたいと思います。
人は多かれ少なかれ、何かしらのイメージをもっていると思います。それは、過去の経験によるものや、現在自分が知り得る情報、周りの環境など、様々な影響を受け無意識のうちに自己イメージを形成している言えます。
実は、この無意識のうちに形成されている自己イメージが、自信に与える影響が非常に大きいのです。
過去の大きな失敗などで作られた自分に対するマイナスイメージは、何かにチャレンジする時、過去に失敗した状況と似た場面に遭遇した時、自分の力をほとんど発揮できないといった影響を与える場合があり、それをトラウマという場合もあります。
つまり、正しいセルフイメージを持つ事によって、自信を持ち自分の力を最大限発揮しやすくなるとも言えるのです。
1955年にヘンリー・ピーチャーが研究報告して、広く知られるようになった「プラシーボ効果」という効果があります。
プラシーボ効果とは、「思い込み」が身体に影響を及ぼす事を言います。医者が薬理効果のない偽の薬を患者に「体調不良を改善する効果の高い薬だ」といって提供し飲ませると、実際に症状が改善されたり、和らいだりする事があるそうです。
この効果からもわかるとおり、人が持つイメージには想像以上の力があると言えます。
だからこそ、自己イメージを野放しするという事は、とても危険な行為です。
正しいプラスイメージを持てるよう、トレーニングすることが重要になるのです。
それでは、イメージトレーニングの手順について説明していきましょう。
まずこれから望む未来をイメージ(場面、状況、周りの環境など)します。そして、そのイメージにストーリーをつけます。仕事で成功を願っているのであれば、成功に至るまでのストーリーをつくります。スポーツであれば、試合に向かい勝利を勝ち取るまでのストーリーをつくります。
ここでポイントは、マイナスイメージにつながる要素はストーリーから排除する事です。マイナスイメージをストーリーの要素にいれてしまうと、そのマイナスイメージの暗示もかかってしまうため、せっかくの自信を大きくするトレーニングが逆効果になってしまう場合があるからです。
そして、ストーリーが完成したら一度リラックスし頭をクールダウンします。
充分にリラックスできたら、再度そのイメージストーリーを思い浮かべます。
以上でイメージトレーニングは終了です。
非常に簡単ですよね!!
本当に手軽です!!
しかも、プラスのイメージトレーニングには、もう一つ利点があります。
それは、プラスイメージを想像すると脳の中にβエンドルフィンという脳内ホルモンが放出されるとの事です。
「βエンドルフィンとはなんぞや?」ということですが、βエンドルフィンには鎮痛作用があり、痛みを和らげる作用のほか、ストレスを緩和したり、免疫力を高め病気に対する抵抗力を強めたり、気分を明るくする作用があるのです。
もう超手軽で簡単、お金もかからないのに良いことづくし!!
やるしかないですよね笑
あと最後に、イメージトレーニングを行う時間についてですが、寝る前をお勧めします。
嫌な事があった日や、悩みごとをかかえている時など、どうしても寝る前に悶々と考えてしまうものです。
寝る前に考え事をすると、不思議なのですがマイナスイメージを持ちやすく、気づくととんでもない解答や決断を導き出してしまう事が多いと言われています。
だからこその、寝る前のプラスイメージトレーニングなのです!!
寝る前のイメージトレーニングを習慣化することで、寝入りも寝起きも良くなり、質の高い睡眠をとる事ができます。
みなさんも是非、実践してみてください!!
最後までご覧いただきありがとうございました。
